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災害のときに身を守るのは?

災害のときに身を守るのは?

 国連国際防災戦略(UNISDR)は10日、1998年から2017年の20年間に世界で洪水や地震などの自然災害により生じた経済損失額は2兆9080億ドル(約329兆円)に上るとする報告書を発表した。1978~97年に比べると約2・2倍で「地球温暖化により異常気象は頻発、激しさを増している」とし、大規模災害が一層増える恐れがあると警告した。

 国別の損失額では2005年と17年に大型ハリケーンに見舞われた米国が9448億ドルで最も多く、中国が1998年の大水害や四川大地震などで4922億ドルと続いた。日本は3763億ドルで3番目に多かった。(共同通信 2018年10月10日)

 今年は日本でも地震や大雨台風、夏の猛暑など、自然災害が数多く発生し、多大なる被害をもたらしました。共同通信の記事にもあるように、今後も大規模な災害は日本を襲うかもしれません。

 自然災害には、事前に予測ができるものとできないものの2つに分けられます。地震や噴火などが予測のできないもので、大雨や台風などが予測のできるものです。

 大雨や台風は天気予報や警報などで自分たちの住んでいる地域への接近時間や、その勢力を知ることができます。ここで重要なのは、どこからその情報を得るかだと思います。

 先日テレビを見ていて驚いたのですが、ウェザーニューズという世界最大の民間気象情報会社の天気予報の正答率は90%だそうです。気象庁の天気予報の正答率は86%なので、4%も当たる可能性が高いのです。当たる可能性が高いということは、その分正確な情報を得ることができるということだと思います。

 その放送で、スマホ天気予報アプリがあるとのことだったので、その放送をみてから、わたしも早速ウェザーニューズのスマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」をダウンロードしてみました。アプリだと欲しい情報を欲しいときに得ることができるのかいいですよね。(アプリははじめに自分の住んでいる地域を設定できます)ぜひ、皆さまもダウンロードしてみてください!

2018.10.24